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不定代名詞

目次

1.不定代名詞とは

2.使い方

1 some と any (いくつか)

2 another (別の1つ)

3 other (ほかのもの)

4 all (すべて)と none (すべて…ない)

5 both(両方)either(一方)neither(両方とも〜ない)


1.不定代名詞とは

読んで字のごとく「不特定の人・物・数・量を表す語」を不定代名詞といいます。

この代名詞は非常に重要なものです。それぞれどんな場合に使うのか、そしてどのように使うのかを理解して、正しく使えるようになって下さい。

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2.使い方

1 some と any (いくつか)

some と any は、2つとも意味は同じですが、some は肯定文any は否定文・疑問文でそれぞれ使います。

例えば、「私は何枚か写真を持っています。」これを英作すると、

⇒ I have some pictures.

では、この文を否定文と疑問文にしてみます。上記にもありますが、注意点として、some は「否定文・疑問文では any」 になります。そして、否定文の any は「ひとつも〜ない」の意味になります。疑問文の any の意味は変わりません。

[否定文]

I don't have any pictures.

(私は一枚も持っていません。)

[疑問文]

Do you have any pictures?

(あなたは写真を何枚か持っていますか。)

このように正しく any と some を使い分けて下さい。

しかし本来なら使わない、some を疑問文、any を肯定文で使う場合もあります。それは次のような時です。

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疑問文の some → 何かをすすめする時

例文:

Would you like some tea?

(紅茶はいかがですか。)

何かをすすめて、相手が Yes と言うのを期待するときに any ではなく some を使います。

肯定文の any → どれでも、だれでも

例文:

You can use any tool.

(どの道具でも使っていいですよ。)

この場合、any +単数形 になることも注意して下さい。

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2 another (別の1つ)

another はすでに出てきた名詞の代わりに使います。

例文:

I read a book and bought another.

(私は本を一冊読み、もう一冊買いました。)

また、形容詞として使うこともあります。

例文:

Would you like another cup of coffee?

(コーヒーをもう一杯いかがですか。)

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3 other (ほかのもの)

other は様々な使い方があります。

the other (2つのうちの残り1つ)

例文:

I ate one piece of cake and my brother ate the other.

(私がケーキを1つ食べて、残りの1つを弟が食べました。)

the others (いくつかあるうちの残り全部)

例文:

I ate two pieces of cake and my brother ate the others.

(私がケーキを2つ食べて、残り全部を弟が食べました。)

others (ほかのいくつか)

例文:

I ate some pieces of cake and my brother ate others.

(私がいくつかケーキを食べて、ほかのいくつかを弟が食べました。)

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4 all (すべて)と none (すべて…ない)

all+of+〜(〜すべて)

例文:

All of the story was written by him.

その話のすべては彼に書かれた。)

All of them were surprised at the news.

彼らの全員がその知らせに驚きました。)

none+of+〜(〜すべて…ない)

例文:

None of the students knew the accident.

生徒全員がその事件を知りませんでした。)

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5 both(両方)either(一方)neither(両方とも〜ない)

both of +〜(〜の両方)

例文:

Both of the girls belong to the brass band club.

その女の子は二人とも吹奏楽部員です。)

また、bothの否定文は部分否定といってよく出題されます。

例文:

Both of us are not to blame.

(我々二人ともが悪いわけではありません。)

either of +〜(〜の一方)

この形は通例単数扱いですが、複数扱いで使われることもあります。ここでは単数扱いとして例文を紹介しています。

例文:

Either of the girls belongs to the brass band club.

その女の子の一人は吹奏楽部員です。)

neither of +〜(〜の両方とも…ない)

この形は通例単数扱いですが、複数扱いで使われることもあります。ここでは単数扱いとして例文を紹介しています。

例文:

Neither of the girls belongs to the brass band club.

その女の子の両方とも吹奏楽部員ではありません。)

 

 

 

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