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形容詞的用法

目次

1.形容詞的用法とは

1 形容詞的用法の意味

2 形容詞的用法の働き

2.形容詞的用法の文

1 形容詞的用法の英作文

2 注意すべき用法

○ -thing の語

○ to+動詞+前置詞


1.形容詞的用法とは

1 形容詞的用法の意味

「〜するための…」を意味する不定詞の用法を、形容詞的用法といいます。

2 形容詞的用法の働き

名詞・代名詞を修飾します。語順は、

  • 名詞+不定詞

このような順番になります。

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2.形容詞的用法の文

1 形容詞的用法の英作文

「〜するための…」を表す場合に使います。例えば、

「私は車を直すための道具が欲しいです。」

この文の「車を直すための道具」を表現する場合に形容詞的用法を使います。ここで注意すべき点は、順序が日本語とは逆になることです。

  • 「〜するための+名詞」(日本語)
  • 「名詞+〜するための」(英語)

このように、名詞を先に出さないといけません。

では実践です。上の例文を英作文します。

「私は車を直すための道具が欲しいです。」

まずは、「車を直すための道具」を英語に直します。先ほど述べたように、「〜するための+名詞」の名詞が先に来ますので、この場合は道具を先に置きます。

a tool    to fix my car

(道具) (車を直すための)

  ↑        ↓

   ←←←←←←

このような語順になります。ここからはいつもの英作でOKです。

例文:

「私は車を直すための道具が欲しいです。」

⇒ まずは単語に

私は 車を直すための道具が 欲しいです。

( I )  ( a tool to fix my car )   ( want )

⇒ これを 主語+述語+〜. に並べると、

I want a tool to fix my car.(完成)

これで完成です。「〜するための…」の部分を to 不定詞で表現することを学んでいれば対応できると思います。

では次に、不定詞のある文とない文を見比べてみます。

例文:

[不定詞なし]

He bought a book.

(彼は本を買いました。)

[不定詞あり]

He bought a book to give her.

(彼は彼女にあげるための本を買いました。)

この2つを見比べたら分かると思いますが、「〜するための何か」を表す時は形容詞的用法を使って表現して下さい。

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2 注意すべき用法

○ -thing の語

形容詞でも触れましたが、-thing の単語は「-thing+形容詞+不定詞」の語順になります。間に形容詞が入ることに注意して下さい。例えば、

例文:

I want something to drink.

(私は何か飲み物が欲しいです。)

これの文に「冷たい」を加えて次の文にするとします。

⇒ 「私は何か冷たい飲み物が欲しいです。」

ここでよく間違えるのが、cold の位置です。必ず「-thing+形容詞+不定詞」の語順にして下さい。

○ I want something cold to drink.

× I want something to cold drink.

(私は何か冷たい飲み物が欲しいです。)

↑このページの先頭へ

○ to+動詞+前置詞

動詞の中には、前置詞が必要なものがあります。

例文:

I fight against them.

(私は敵である彼らに戦います。)

運動会での勇ましい台詞です。しかし、1人では心細いので、仲間を探すことにしました。その時に思った言葉が次の文です。

⇒ 「私は敵である彼らと共に戦う誰かが欲しいです。」

ではこの文を英作します。

形容詞的用法は「〜するための…」を表現できるので、この文の「共に戦う誰か」を英訳してみます。1で学習した通り、名詞が先にきますので、

somebody to fight with

となります。ここで注目すべき点は、with が必要であることです。なぜならば、

fight with 〜 = 〜と共に戦う

という熟語になっているからです。では全文を英作します。

例文:

「私は敵である彼らと共に戦う誰かが欲しいです。」

⇒ まずは単語に

私は 敵である彼らと

( I )  ( against them )

共に戦う誰かが      欲しいです。

( somebody to fight with ) ( want )

⇒ これを 主語+述語+〜. に並べると、

I want somebody to fight with against them.(完成)

これで完成です。このように、熟語になっている場合は前置詞も必要なので、不定詞にする場合は注意して下さい。

 

 

 

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