119番、したことありますか?

総務省の「情報難民ゼロプロジェクト」という取り組みをご存知ですか?

総務省|情報難民ゼロプロジェクト
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このプロジェクトの目的をざっくりとまとめると、

「2020年の東京オリンピックまでに、
どんどん増えている訪日外国人が楽しく安全に過ごしてもらうため、
しっかりと情報インフラを整備しよう」

というものです。

その中の一つに、
「119番に同時通訳を導入する」
という取り組みがあります。

いやぁ、これはとってもとっても大事だと思います。
仮に逆の立場で考えて、
自分が言葉の通じない外国に行った時、急病に襲われたら、、、
と想像すると、すごく心細くて寂しくて、行きたくなくなっちゃうかもしれません。

でも、母国語が通じて救急車が呼べたら、すっごい安心ですよね。

ちなみに、私は日本で119番をしたことは、
幼稚園児の時に、親に言われて1回だけ黒電話を回したような。。。

119番の同時通訳の導入率

レポートによると、2020年までに100%の導入を目指しており、
2017年6月末現在で、
22%の消防本部で導入済みとのことです。

奈良県・和歌山県・鳥取県・山口県・佐賀県では、
県内全域で利用が可能みたいですね。
やっぱり、奈良県は外国人が多いからでしょうか。

ちなみに、この通訳の仕組みを簡単に説明すると、
通訳者が、外国人と消防本部の間に入って、
三者通話のような形でやり取りをします。

ところで、この通訳の方って、、、、どこの所属の方なんでしょうか??

・外部委託のフリー通訳さん?
・消防本部の人?(いわゆる公務員さん?)

ひょっとしてひょっとして、
さすがに、生命の危険があるような現場で、
ロボットの通訳だと、ちょっと信憑性が欠ける気がするので、
近い将来にどこかのお役所お墨付きの通訳検定試験が出てきそうな予感がしませんか?(笑)

将来通訳を目指しているみなさん、
狙い目かもしれませんね。