助言の口語表現

1 丁寧な助言の表現

A: It would be better for you to check your report.
B: I see.

A: レポートを確認したほうがいいです。
B: わかりました。

It would be better for you to〜.

意味:「〜したほうがいいです。」

丁寧に助言する場合の表現です。

2 くだけた助言の表現

A: You had better see a doctor.
B: I see, Mr. Yamada.

A: 医者にみてもらったほうがいいよ。
B: わかりました、山田先生。

had better+動詞

意味:「〜したほうがいい」

助言する場合の表現です。「〜すべきだ」というニュアンスが含まれていますので、目上の方には使わないほうが無難です。友達同士で使う表現に次の言い方もあります。

・Why don’t you〜.(〜してはどうですか。)