★仮定法過去→直説法の書き換え★
目次
■I wish〜→I am sorry that…not〜
■If〜,…=Because〜not〜,…not…
たまに出題されますので、覚えて下さい。
注意点は、直説法では現在形で表すことです。
これは訳し方に注意して下さい。
「〜でなくてごめんなさい」と訳さないようにして下さい。
例文:
I wish I were a bird.
→ I am sorry that I'm not a bird.
(もし私が鳥だったらなぁ。)
これは比較的考えやすいのではないでしょうか。
直訳しても、おおよその意味はつかめると思います。
例文:
If I had one more eraser, I could lend it to you.
→ Because I don't have one more eraser, I can't lend one to you.
(もし消しゴムをもう1つ持っていたら、君に貸せるのになぁ。)
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