例文満載の英文法
★仮定法過去完了→直説法の書き換え★
目次
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I wish〜→I am sorry that…not〜
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If〜,…=Because〜not〜,…not…
たまに出題されますので、覚えて下さい。
注意点は、
直説法では過去形で表すことです
。
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I wish〜→I am sorry that…not〜
これは訳し方に注意して下さい。
「〜でなくてごめんなさい」と訳さないようにして下さい。
例文:
I wish I had known about it.
→I am sorry that I did not know about it.
(そのことを知っていたらなぁ。)
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If〜,…=Because〜not〜,…not…
これは比較的考えやすいのではないでしょうか。
直訳しても、おおよその意味はつかめると思います。
例文:
If I had had one more eraser, I could have lent it to you.
→Because I didn't have one more eraser, I couldn't lend one to you.
(もし消しゴムをもう1つ持っていたなら、君に貸せたのになぁ。)
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