例文満載の英文法

★副詞的な語・句・節★



副詞的な語・句・節


文中(末)に副詞的な語、句、節が挿入されます。

例文:
It is, however, impossible for us to live eternally.
しかしながら、永遠に生きることは不可能である。)

He accepted, after all, his boss’s demand to working abroad.
(彼は結局、海外勤務という上司の要請を受け入れた。)

This way, for example, helps you save time to cook.
(このやり方だと、例えばあなたの料理の時間を節約できますよ。)

I will, of course, attend the next meeting.
もちろん、次の会議には出席するつもりです。)
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挿入句(節)は文中だけではなく、文末に置く場合もあります。

She is a hard worker, no doubt.
(彼女がよく働くのは疑いもありません。)

他に挿入できる語句としては、以下のようなものがあります。

・indeed=まったく、たしかに
・therefore=従って、それゆえに
・at least=少なくとも
・so to speak=いわば
・strange to say=おかしなことに
・to be sure=確かに、もちろん
・on the whole=概して(全体として見てみると)
・broadly (roughly) speaking=おおざっぱに言うと
・generally speaking=一般的に言って 等


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