★感嘆文の転換★
目次
■主語+tell+人+感嘆文.
■主語+tell+人+that〜.
感嘆文の転換には2つの方法があります。
どちらでも構いません。
引用符の中にある「代名詞」と「動詞の時制」も変化させなければなりません。
例文:
[直接話法]
The teacher said to him, “How smart you are!”
(先生は彼に「あなたはなんて利口なんでしょう」と言った。)
[間接話法]
The teacher told him how smart he was.
(先生は彼になんて利口なんでしょうと言った。)
that節で文をつなげるパターンです。
元が感嘆文なので、very などをつける場合が多いです。
例文:
[直接話法]
The teacher said to him, “How smart you are!”
(先生は彼に「あなたはなんて利口なんでしょう」と言った。)
[間接話法]
The teacher told him that he was very smart.
(先生は彼にとても利口だと言った。)
場合によっては、cry(泣く)、exclaim(叫ぶ)にしたり、with delight(喜んで)、with regret(後悔して)などを加えたりすることもあります。
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