目次
1.未来形で使う4つの形
1 will
・今思いついた未来のこと
・未来の断言
2 be going to
・予定していること
・現状から判断して予測できること
・まだやり遂げていないこと(過去形の場合)
3 現在進行形
・準備万全の予定
4 現在形
・社会一般に通用する予定
2.例文比較
1 will と be going to
I will go to the park.
(公園に行きます。)
※今思いついたこと
I am going to go to the park.
(公園に行きます。)
※元々行く予定
2 will と 現在進行形
I will go to the park.
(公園に行きます。)
※今思いついたこと
I am going to the park.
(公園に行きます。)
※すでに準備が整った予定
3 will と 現在形
I will go to the park.
(公園に行きます。)
※今思いついたこと
I go to the park.
(公園に行きます。)
※繰り返し行っている予定
4 be going to と 現在進行形
I am going to go to the park.
(公園に行きます。)
※元々行く予定
I am going to the park.
(公園に行きます。)
※すでに準備が整った予定
5 be going to と 現在形
I am going to go to the park.
(公園に行きます。)
※元々行く予定
I go to the park.
(公園に行きます。)
※繰り返し行っている予定
6 現在進行形 と 現在形
I am going to the park.
(公園に行きます。)
※すでに準備が整った予定
I go to the park.
(公園に行きます。)
※繰り返し行っている予定
参考・引用・転載書籍
このページの作成にあたり、
「ここがおかしい日本人の英文法」1999
著者 T.D. ミントン
訳者 安武内ひろし
発行者 荒木邦起
印刷所 研究社印刷株式会社
から引用・転載させて頂きました。