★受け身の分詞構文★
■受け身の分詞構文
これはすごく出題されます。
しっかりと覚えて下さい。
例文:
Because I was stolen my bag, I couldn't go there.
(カバンを盗まれたので私はそこに行けなかった。)
気の毒なこの文を分詞構文にしてみます。
a.接続詞を省く
これまでと同じ方法です。
接続詞は Because です。これを省略します。
Because I was stolen my bag, I couldn't go there.
b.主語を省く。ただし、異なる場合は残す。
これまでと同じルールです。
この文は両方 I なので省略します。
Because I was stolen my bag, I couldn't go there.
c.動詞を分詞にする。
これまでと同じです。
動詞は was なので being にします。
Because I being stolen my bag, I couldn't go there.
d.受け身の being は省略する。
そうです、受け身の分詞構文にはこんなルールがあるのです。
だからこそよく出題されます。
Because I being Stolen my bag, I couldn't go there.
「Stolen my bag, I couldn't go there.」
これでやっと完成です。
受け身の being は省略することを覚えて下さい。
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