例文満載の英文法

★主節★



主節


S+Vという節の形で挿入される場合についてです。

例文:
That music is, I think, a little noisy.
(あの曲は、少しうるさいと思う。)

She is, as far as I know, from England and learning Korea now.
私の知っている限りでは、彼女はイギリス出身で、現在韓国語を学んでいます。)

He must have been, I imagine, a police man.
(彼は、想像するに、警察官だったにちがいない。)

This cleaner is useful and what is more, inexpensive.
(この掃除機は、便利な上に高くなかった。)

He was, as it were, a liar.
(彼は、いわばうそつきです。)

Noh is, as you know, Japanese culture.
ご存じのとおり、能は日本の文化です。)
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他にも以下のような節を挿入することができます。

・I believe=〜と信じています
・I hope=〜を望んでいるのですが、
・I am afraid=〜を恐れているのですが
・do you think=〜をどう思われますか 等


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