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サブテキストで効率UP
1.サブテキストの効果自分に合った参考書や問題集を使っている人は、使っていない人よりも数倍も効率が上がります。自分に合った、最適のサブテキストを見つけて下さい。 2.理想の参考書参考書選びで最初に注意すべき点は、例文が豊富であることです。例文が多いと色々なパターンを知ることができるので、多ければ多いほど情報が頭に入ります。さらに、別冊でその日本語訳があればベストです。 3.カラー or 白黒全ページカラーの参考書をよく書店で見かけます。確かに、分かりやすいです。少々割高になってしまいます。一方、白黒の参考書は、初見のインパクトでカラーに劣るものの、内容はそれほど相違ありません。 これに関しては、完全に個人の好みで選ぶのがいいと思います。実は、私は色弱で見にくい色があるので、いつも白黒タイプを選んでいます。 4.冊子の大きさほとんどの参考書がA5サイズ(210mm×148mm)です。B5サイズ(257mm×182mm)の参考書もあります。これも色と同様、好みで選ぶのがいいです。私はA5サイズが好きです。 5.相応の問題集問題集選びの最重要ポイントは、7割程度解けることです。ほとんどが不正解だとやる気がなくなりますし、ほとんど正解だとあまり意味がありません。間違った問題が次のステップへ導いてくれます。適度に間違い、適度に正解できるレベルの問題集を選び、モチベーションを保ちながら学習しましょう。 6.解答の重要性解答が別冊になっていることは必須です。あと、解説が詳しいこと。答えだけを並べているものは、あまりいい問題集とは言えません。よくある間違いも載せているものは完璧です。 7.記述式か否か直接答えを書ける記述式の問題集があります。そのタイプでも全く問題はありません。しかし、解く時はノートに解答しましょう。何度も繰り返して使用するためです。「書かないと達成感が得られない」という意見もありますが、まずはノートに書くことをお薦めします。何回も繰り返し解いて、「もう100%だ」と確信した時、最後に直接書きましょう。 8.参考書と問題集の一体型適度の解説と、適度の問題があるサブテキストです。確かに便利なのですが、やはり絶対量、特に演習問題の数が不足しています。参考書と問題集は別々に用意したほうが能率的です。 スポンサードリンク
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