大学の入試が変わります

みなさん、センター試験が無くなります。

「えっ?」

っと思ったかもしれませんが、本当です。
厳密には、名前と形式が代わることになります。

では、どのようになるのか?
名前が「大学入試共通テスト」になって、
2021年1月実施分からこのテストになります。

大学入学共通テストについて

では、どのようになるのかというと、
覚えておきたい変更点が2つあります。

2技能から4技能へ

従来のセンター試験は、2技能(読む、聞く)を測る問題でした。
これが、4技能(読む、聞く、話す、書く)の問題になります。

なんと、「話す」と「書く」技能も評価されちゃいます。
ということは、、、
英語で話すテストや、記述問題が出題される。。。?

ただ、あれだけの人数がいっせいに受験するテストで、
全員に「話す」テストを実施するのは現実的ではありません。

そこで、注目してほしいのが、もう一つの変更点です。

民間の試験を活用

4技能を網羅している民間の英語試験を使おう、ということなんですね。
例えば、
・英検
・TOEFL
・TOEFL
などなどです。

ただ、現段階(2017年10月)では、どの試験を使うのか具体的には決まっていません。
今後、大学入試センター側が精査して決めていくことになります。

大学入試に向けて、いまからできること

では、いまからどんな準備をすればよいか?
下記、生まれた年月で対応策を考えたいと思います。
ちなみに海外留学や留年等で、本来の学年からズレてしまった人は、
自分が受験するタイミングを確認するようにしてください。

1999年4月〜2002年3月生まれの人

現行のセンター試験で受験します。
今のところ、特に対策は不要です。

2002年4月〜2005年3月生まれの人

2021年1月からスタートするこのテストですが、
2021年〜2023年の3年間は移行期間として、
・民間試験を採用するか?
・大学入学共通テストを採用するか?
これは大学側が選べるようになります。

すなわち、
1.民間試験で判定する学校
2.大学入学共通テストで判定する学校
3.1と2の両方で判定する学校
この3つに分類されることになります。

そして、この移行期間に該当する受験生とは、
2002年4月〜2005年3月の間に生まれた人、
2017年10月現在で、中学生の人が該当します。

ということは、志望の大学が1〜3のどれを採用しても大丈夫のように、
今のうちから民間試験も意識して勉強していくことをオススメします。

民間試験はまだ認定されていませんが、
とりあえず英検は間違いないと思うので、
高校3年の時に英検準2〜準1級あたりを取得できるよう、
いまから準備すると、この先楽になると思います。