英文法の単元一覧
中学1年生レベル
中学2年生レベル
中学3年生レベル
高校生レベル
未来形について
わかりやすい英文法解説
上記のメニューから学習をする単元を選んで下さい。使いやすくするため、単元をおおよその学年別に分類しています。 もし探したい項目の用語・名前がわからない場合は、検索機能をご利用下さい。
予習・復習や受験勉強、そして資格の勉強にも使えます。飽きない工夫をこらしていますので、ぜひ活用して下さい。
もし希望する項目がない場合は、問い合わせよりご連絡下さい。できるだけ迅速に、その項目を追加、もしくは個別に対応させて頂きます。 尚、申し訳ありませんが私自身がわからない場合は、その旨をご連絡することもありますのでご了承下さい。
お薦め利用方法
知りたい文法事項の名称がわかっている方
目的の項目を選んで下さい。
知りたい文法事項の名称がわからない方
何でも構わないので、キーワード(その文法事項で使われる単語や言葉)を検索して下さい。
学校や塾の予習・復習に使いたい方
使用している教科書で文法事項の名称を確認し、対象の項目を選んで下さい。
資格の勉強に使いたい方
どの資格にどの文法が出題されるのかの特定が難しいので、まずは専門の問題集を購入されてはいかがでしょう。その問題集の中で、つまづいた文法事項をこちらで確認して下さい。
最近、英語の勉強をスタートした方
すでにお持ちなら問題はないのですが、まずは中学英語の問題集・参考書を購入されることをお勧めします。その本がご自身の英語の基になります。その本に沿って学習し、つまづいた文法事項をこのサイトで確認して下さい。
定年退職等で英語の勉強をスタートした年配の方
やはり、この場合も英語の基となる本が欲しいところです。まずはその本を購入されてから、こちらのサイトで確認して下さい。
英会話は自信があるけど文法はちょっと…という方
ある程度の会話ができるという時点で、相当な英語力をお持ちだと思います。微妙なニュアンスをしっかりと伝えるために、時制(過去形・未来形・現在完了 等)や冠詞などをマスターしてみてはいかがでしょうか。
各種検定試験の面接対策(スピーキング)の方
正直、文法でカバーするのは難しい感が否めないのですが、高度な文法事項ではなく、基本となる文法事項を確認してはいかがでしょう。日本語の会話もそうですが、会話文には数詞・冠詞・接続詞などが多く使われます。そういった項目を確認してみて下さい。
わからない所がわからない方
欠点を断定するのは難しいです。1つ1つ見直していくしかありません。理解した文法でも「あっ」と思う発見があります。特に検定試験・入学試験の直前の方は、大変だとは思いますが、すべての文法事項を確認して下さい。
単語について
ここに出てくる単語の中には、意味が書いていないものもあります。ただ、意味を推測できる例文は載せています。 知らない単語を見つけたら、自分でその意味を推測して下さい。それでもわからない場合は、絶対に辞書で確認して下さい。
例文について
例文で暗記できるように、できるだけ多くの例文をのせています。中には、分かりやすくするために日本語訳が直訳の例文があります。 自分の思う日本語訳と違う場合は、自分の解釈で例文を覚えて下さい。その方が頭に残ります。
逆に、おもしろおかしい例文もあります。1度読めば暗記できるはずです。周りの人にも教えてあげて下さい。
印刷用ファイルについて
学習の効率をアップさせるために、印刷用ファイルを用意しました。 印刷をすれば、電車の中などでも学習することができます。
スポンサードリンク