TOEICの詳細

TOEICとは?

大学生や社会人まで、幅広い職業や年代に人気のある信頼性の高いテストです。
通常はテストと聞くと、あらかじめ級別に分かれていて、自分のレベルに合った級を選択して受験するものをイメージする人が多いと思います。しかし、TOEICはスコアで評価されており「1級」などのレベル設定や合格や不合格という概念がありません。イメージとしては「今回はテストで何点とれるか?」といった感覚です。

テストは大きく2種類あります。
・一般向けの「TOEIC」
・初級、中級向けの「TOEIC Bridge」」
このページでは、一般向けの「TOEIC」についてお伝えしています。

テストの形式と構成

TOEICは大きく3つの受験形式があります。

TOEIC Listening & Reading Test(略して TOEIC L&R)

約2時間で200問に答えるマークシート方式のテストです。出題形式は毎回同じで、テストは英文のみです(問題文も英語です)。英文和訳や和文英訳はありません。
・受験料:7,810円(税込)
・リスニングテスト:約45分、100問、すべてマークシート
・リーディングテスト:75分、100問、すべてマークシート
・スコア:各テスト5〜495点、合計10〜990点で表示

TOEIC Speaking & Writing Tests(略して TOEIC S&W)

試験会場にてパソコンを使用して受験するテストです。
・受験料:10,450円(税込)※申込み締切り後、会場に空きがあれば追加申込みが可能。その場合の受講料は 13,200円(税込)
・スピーキングテスト:約20分、11問
・リーディングテスト:約60分、8問、すべてマークシート
・スコア:各テスト0〜200点で表示

TOEIC Speaking Test

試験会場にてパソコンを使用して受験するテストです。上記 TOEIC® Speaking & Writing Tests のスピーキングテストのみ受験するスタイルです。
・受験料:6,930円(税込)※申込み締切り後、会場に空きがあれば追加申込みが可能。その場合の受講料は 8,745円(税込)
・スピーキングテスト:約20分、11問
・スコア:0〜200点で表示

試験日

原則、毎月実施です。ほぼ日曜日に実施されます。詳細は公式HPでご確認ください。

試験会場

・TOEIC L&Rは47都道府県の各会場で実施
・TOEIC S&Wは12都道府県で実施

申込み方法

申込みには会員登録が必要です。公式サイトで会員登録をした後、ログインをして画面の表示に従って進めてください。

問合せ先

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
https://www.iibc-global.org/index.html

似たような英語の資格・検定試験

一般向け資格一覧
実用英語技能検定試験(英検)
TEAP
国連英検
ケンブリッジ英語検定

【参考】英語 資格試験・検定試験 レベル比較表

CEFR

TOEIC

Listening & Reading

スコア

TOEIC

Speaking & Writing

スコア

実用英語技能検定

TOEFL

iBT

IELTS ケンブリッジ英語検定
  Listening Reading Speaking Writing        
C2 8.5-9.0 C2 Proficiency
C1 490〜 455〜 180〜 180〜 1級 95-120 7.0-8.0 C1 Advanced
B2 400〜 385〜 160〜 150〜 準1級 72-94 5.5-6.5 B2 First
B1 275〜 275〜 120〜 120〜 2級 42-71 4.0-5.0 B1 Preliminary
A2 110〜 115〜 90〜 70〜 準2級 A2 Key
A1 60〜 60〜 50〜 30〜 3-5級 A2 Flyers
※下記を元に管理人が作成しました。
文部科学省:各資格・検定試験とCEFRとの対照表(平成30年3月)
日本英語検定協会:英検とCEFRとの関連性について研究プロジェクト報告
ETS TOEIC:TOEIC® Program各テストスコアとCEFRとの対照表